事業者の対応は明確なアセス違反

泡瀬の前川

2012年11月12日 14:29

泡瀬埋め立て事業における事業者(国沖縄総合事務局・県)の貴重種に対する対応は、明確なアセス違反である。
もし、事業者の対応がアセス違反でないと言うならば、アセス書(環境影響評価書)は「嘘の方便書」であったことになる。
フジイロハマグリ、ジャングサマテガイ、ニライカナイゴウナなど絶滅危惧種などが、今の工事で失われます。

http://awase.net/maekawa/20121111kishakaiken.pdf

11月9日のウミエラの保全に関する記者会見は下記をご覧ください。

http://awase.net/maekawa/20121109kishakaiken.pdf

沖縄タイムス(11月12日)の報道記事は下記です。


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