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2009年09月14日

民主党県連、泡瀬埋立中止、見直しの従来の方針を堅持

泡瀬干潟を守る連絡会は11日、民主党沖縄県連に「泡瀬干潟埋立中止の取組・要請」を行いました。下記をご覧下さい。

http://www.awase.net/maekawa/minshukenrenyousei.htm


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Posted by 泡瀬の前川 at 00:28│Comments(1)前川日記
この記事へのコメント
泡瀬干潟埋立中止・要請につい私なりの提案があります。
中止になったとしても埋め立てた土地は元に戻す事は無理かと思います。ではどうすれば環境の維持と再利用が出来るかと言う事になります。沖縄県の水不足が問題となってる事は周知の事と思います。ダム建設も雨が降らなければ建設する意味も無い訳ですから、いっそあの埋め立てた土地を利用して沖縄最大の海水濾過による水道事業に転換するのはどうでしょうダムの建設・維持管理するより確実かつ県の収入(水道事業・濾過された排水される濃度の濃い塩水を製塩して販売する事)にも繋がる訳ですから環境保護,住民にも理解されるのではないでしょうか?海水濾過施設が出来ればエコ先進県として施設の公開そして未来に繋がるランドマークを作って欲しいものです。しかし、ここにも大阪のように水道事業の利権の暗部があるらしいです。ここで県手動で始めなければ県民は今の県政にNOを突き付けるでしょう。いつまでも県民はバカじゃないのです。
「特別自由貿易地域」構想自体がナンセンスなわけですから観光依存している沖縄の海を埋める様なバカな構想するより前向きに住民の利益を考えて欲しいものです。
Posted by 中村 均 at 2009年10月08日 19:50
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