2012年01月24日
県津波被害想定検討委員会、発足
これまでの地震・津波の被害想定を見直す委員会が発足しました。
東日本大震災の教訓、琉球海溝でもM8.5の地震が予想されることから、当然のことです。
泡瀬干潟埋め立て事業はこれまでの基準(M7.8、津波遡上高さ海抜2.5m)にしか対応していません。
海抜5m(CDLでは622.1cm)以下は浸水地域となれば、泡瀬埋立地は危険区域になります。
http://www.awase.net/maekawa/tunamihigaisouteikentou.htm
東日本大震災の教訓、琉球海溝でもM8.5の地震が予想されることから、当然のことです。
泡瀬干潟埋め立て事業はこれまでの基準(M7.8、津波遡上高さ海抜2.5m)にしか対応していません。
海抜5m(CDLでは622.1cm)以下は浸水地域となれば、泡瀬埋立地は危険区域になります。
http://www.awase.net/maekawa/tunamihigaisouteikentou.htm
Posted by 泡瀬の前川 at 13:01│Comments(0)
│重要なお知らせ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。