2012年08月29日
8月29日、国・県との交渉
国・県の回答は、怒り心頭の内容でした。環境省が日本で「絶滅危惧種」が「絶滅」になった種がふえたという報告がなされている状況のもとでの、行政側(内閣府・沖縄県)の自然破壊の現状、「絶滅種」を増やすことに平気な態度をゆるわけにはいきません。
何らかの新たな対応を考えなければなりません。
http://www.awase.net/maekawa/20120829koushou.htm
何らかの新たな対応を考えなければなりません。
http://www.awase.net/maekawa/20120829koushou.htm
Posted by 泡瀬の前川 at 18:19│Comments(0)
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