てぃーだブログ › 泡瀬干潟を守る連絡会Blog › 重要なお知らせ › 事業者の対応は明確なアセス違反

2012年11月12日

事業者の対応は明確なアセス違反

泡瀬埋め立て事業における事業者(国沖縄総合事務局・県)の貴重種に対する対応は、明確なアセス違反である。
もし、事業者の対応がアセス違反でないと言うならば、アセス書(環境影響評価書)は「嘘の方便書」であったことになる。
フジイロハマグリ、ジャングサマテガイ、ニライカナイゴウナなど絶滅危惧種などが、今の工事で失われます。

http://awase.net/maekawa/20121111kishakaiken.pdf

11月9日のウミエラの保全に関する記者会見は下記をご覧ください。

http://awase.net/maekawa/20121109kishakaiken.pdf

沖縄タイムス(11月12日)の報道記事は下記です。

事業者の対応は明確なアセス違反
琉球新報(11月10日)の報道は下記です。

事業者の対応は明確なアセス違反

沖縄タイムス(11月13日、ウミエラ保全、11月9日の記者会見)報道

事業者の対応は明確なアセス違反


同じカテゴリー(重要なお知らせ)の記事

Posted by 泡瀬の前川 at 14:29│Comments(0)重要なお知らせ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。