2013年04月07日
沖縄市、観光客数見直し
沖縄市は平成30年の観光客数を850万人と推測し、様々な需要予測を行い、それに基づき現在の埋立(東部海浜開発事業)が進められていますが、今度、平成30年の観光客数を690万に見直すと議会で答弁しています。
極めて重要な変更です。現在の埋立が、経済的合理性がないことがより一層鮮明になりました。
中止しかありません。最低でも690万人に対応する計画を策定し、県・国に計画変更の手続きが必要であり、それが認められ新たな埋め立て計画が承認されるまで「中断」しなければなりません。
先ずは速報です。下記をご覧ください。
(先に紹介した記事の中の、これまでの回帰式の紹介が間違っていましたので、訂正してあります。4月9日訂正)
追加訂正。沖縄市の各種の需要予測の計算に間違いがありましたので、その数字も訂正しました。4月12日訂正
http://awase.net/maekawa/850kara690.htm
極めて重要な変更です。現在の埋立が、経済的合理性がないことがより一層鮮明になりました。
中止しかありません。最低でも690万人に対応する計画を策定し、県・国に計画変更の手続きが必要であり、それが認められ新たな埋め立て計画が承認されるまで「中断」しなければなりません。
先ずは速報です。下記をご覧ください。
(先に紹介した記事の中の、これまでの回帰式の紹介が間違っていましたので、訂正してあります。4月9日訂正)
追加訂正。沖縄市の各種の需要予測の計算に間違いがありましたので、その数字も訂正しました。4月12日訂正
http://awase.net/maekawa/850kara690.htm
Posted by 泡瀬の前川 at 23:04│Comments(0)
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