2015年11月17日
沖縄タイムス、二つの記事
2015年11月17日「沖縄タイムス」掲載の二つの記事
前川盛治（泡瀬干潟を守る連絡会）
1つは、「大弦小弦」の記事です。これは、泡瀬干潟を守る連絡会の要請に対する県回答「泡瀬干潟のラムサール条約登録をすすめる、地元自治体への働きかけ、鳥獣保護区設定を進める」に対するコメントです。
二つは、福岡高裁那覇支部長の人事異動の記事です。これまでの支部長・須田啓之氏に替り、多見谷寿郎氏が就任という記事です。これは、私たち「泡瀬干潟を守る連絡会」にとっても気になる記事です。須田裁判長は、双方の主張をよく聞き、判断するような気配が感じられ期待していました。今度の支部長（裁判長）は、強権派ではないかと憶測が飛び交う、とあります。国寄り、事業者寄りの判決が出るのか？気になります。
新聞記事は、下記をご覧ください。
http://awase.net/maekawa/okinawatimes20151117.htm
前川盛治（泡瀬干潟を守る連絡会）
1つは、「大弦小弦」の記事です。これは、泡瀬干潟を守る連絡会の要請に対する県回答「泡瀬干潟のラムサール条約登録をすすめる、地元自治体への働きかけ、鳥獣保護区設定を進める」に対するコメントです。
二つは、福岡高裁那覇支部長の人事異動の記事です。これまでの支部長・須田啓之氏に替り、多見谷寿郎氏が就任という記事です。これは、私たち「泡瀬干潟を守る連絡会」にとっても気になる記事です。須田裁判長は、双方の主張をよく聞き、判断するような気配が感じられ期待していました。今度の支部長（裁判長）は、強権派ではないかと憶測が飛び交う、とあります。国寄り、事業者寄りの判決が出るのか？気になります。
新聞記事は、下記をご覧ください。
http://awase.net/maekawa/okinawatimes20151117.htm
Posted by 泡瀬の前川 at 15:22│Comments(0)
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