2015年12月01日
環境省要請11月30日、報告
環境省に対し要請11月30日を行いました。内容は「泡瀬干潟のラムサール条約登録を2018年度実施できるように尽力すること」でした。
登録の事務局でもある環境省自然環境局野生生物課長・奥田直久様は、「環境省として登録へ全力を尽くしたい」と回答しました。これは、11月12日沖縄県の回答に続く大きな前進を示す回答でした。今後、地元自治体の合意形成、県の鳥獣保護区設定に向けての奮闘が大きな課題となりました。それをクリアすれば、泡瀬干潟のラムサール条約湿地登録は2018年には実現できそうです。期待し、運動を前進させましょう。
詳細は、下記をご覧ください。
http://awase.net/maekawa/kankyoushou20151130.htm
登録の事務局でもある環境省自然環境局野生生物課長・奥田直久様は、「環境省として登録へ全力を尽くしたい」と回答しました。これは、11月12日沖縄県の回答に続く大きな前進を示す回答でした。今後、地元自治体の合意形成、県の鳥獣保護区設定に向けての奮闘が大きな課題となりました。それをクリアすれば、泡瀬干潟のラムサール条約湿地登録は2018年には実現できそうです。期待し、運動を前進させましょう。
詳細は、下記をご覧ください。
http://awase.net/maekawa/kankyoushou20151130.htm
Posted by 泡瀬の前川 at 13:41│Comments(0)
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