2011年03月01日
2月28日、県議会報告
「沖縄市の需要予測など数字が変化しても、計画を了として前へ進める」
開会中の県議会(2月28日)の嘉陽県議の質問に対し、仲井真知事は、「沖縄市の需要予測など数字が変化しても、計画を了として前へ進める」と答弁しています。「沖縄市案に合理性がなくても、事業を進める」ということです。恐ろしいことです。沖縄市案に基づく平成23年度沖縄県泡瀬干潟埋立予算約3億9千5百万円は、合理性がありません。県議会として、削除すべきです。
http://www.awase.net/maekawa/20110228kengikaikayou.htm
開会中の県議会(2月28日)の嘉陽県議の質問に対し、仲井真知事は、「沖縄市の需要予測など数字が変化しても、計画を了として前へ進める」と答弁しています。「沖縄市案に合理性がなくても、事業を進める」ということです。恐ろしいことです。沖縄市案に基づく平成23年度沖縄県泡瀬干潟埋立予算約3億9千5百万円は、合理性がありません。県議会として、削除すべきです。
http://www.awase.net/maekawa/20110228kengikaikayou.htm
Posted by 泡瀬の前川 at 14:10│Comments(0)
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